使い勝手をつきつめたMAIN操作画面

画像:MAIN操作画面

point1:よく使う機能は大型ボタンとして配置

point1:よく使う機能は大型ボタンとして配置

フォルダ切り替えや編集状況の表示など、日々の業務で利用される機能は画面上部に大型ボタンとして配置しました。大きくデザインされたアイコンとテキストによりドキュメント管理システムの操作に不慣れなユーザでも必要な機能を短期間で習得でき、少ない操作でコマンドを実行することができます。

point2:検索ボックスを右上に配置

point2:検索ボックスを右上に配置

WindowsやIEの操作性に近づけるため、全文検索、属性検索を行うためのテキストボックス
をメイン画面右上に配置しています。簡単な検索であれば、検索画面を開くことなくファイルを検索することができます。

画像:Fullweb検索box

point3:多様な検索を実現するツリー

point3:多様な検索を実現するツリー

FullWEBでは3種類の異なる機能を持つフォルダでドキュメントを効率的に分類・検索できます。

1. 分類フォルダはGrowingTree技術を応用し、登録されたファイルを属性に応じて自動的に分類します。

2.よく使う検索フォルダは、検索条件をフォルダに記憶させ、フォルダをクリックするだけで検索を実行できるようにするフォルダです。

3.マークフォルダはドキュメントにマーク付けをして分類する機能です。